【まさか氷の家!?】姪っ子カナダ留学の土産話がすごすぎた!不動産の常識がひっくり返る?

皆さん、こんにちは!株式会社フロンティア技研、チーフの三浦です。

先日、久しぶりに姪っ子に会う機会がありまして、聞けばなんと留学でカナダへ行ってきたとのこと!「へぇ、カナダか〜」なんてのんきに構えていたら、見せてもらった写真に、私は度肝を抜かれました…。

氷の家


まさに氷の芸術!見たこともない「氷の建物」に衝撃!

姪っ子が見せてくれたのは、なんと「氷でできた建物」の写真!「すごい!これ、本物!?」と声をあげてしまいました。

氷でできた建物

その中へ入った時の写真がまた衝撃的で…。

「ここが寝室だよ!」と見せてくれたのは、氷に囲まれたベッドルーム。

氷に囲まれたベッドルーム

すごい!これなら冷房いらずじゃん…って、あれ?暖房がほしいのか!(笑)

壁には繊細な彫刻が施されていて、「アートな壁…」と感心していたら、次の写真にもびっくり!

この壁、顔になってます

「こっちの壁は、顔になってるんだよ!」と姪っ子が指差す先に、確かに氷で作られた顔が!アートな空間に、ただただ驚くばかりでした。

ほかにも、氷でできた大きな滑り台があったみたいですよ。楽しそうですね!

氷でできた大きな滑り台

私もめちゃくちゃ行きたくなりました!

不動産屋が「氷の家」から学んだこと

この「氷の建物」は、私に「住まい」の持つ無限の可能性を改めて教えてくれました。

私たちは日々、木造や鉄骨造、RC造といった「一般的な構造」の建物を扱っています。もちろん、それぞれに耐久性や住み心地、コストといった合理的なメリットがあります。

でも、この氷の建物は、「快適さ」や「機能性」だけじゃない、「驚き」や「感動」、「非日常」といった要素が、住まいにはもっとあってもいいんだなと気づかせてくれました。

例えば、山梨の豊かな自然の中に、その土地ならではの素材を活かした家。あるいは、都会の限られた空間でも、遊び心あふれる仕掛けや、アートを取り入れたデザインなど、住む人がワクワクするような「夢のある住まい」をもっと提案できるんじゃないか?そんなことを考えさせられたんです。

フロンティア技研は、これからも「わくわくする住まい」を追求します!

姪っ子のカナダ土産は、私にとって大きなインスピレーションとなりました。 私たちは、単に「土地を売る」「家を仲介する」だけではありません。お客様の「夢」や「ライフスタイル」を実現する「舞台」を提供するのが、私たちの仕事だと考えています。

氷の家のように非日常的な体験は難しいかもしれませんが、フロンティア技研は、お客様一人ひとりが「この家で、こんな暮らしがしたい!」とわくわくできるような住まいを、これからも追求し、提案し続けていきます。

「ちょっと変わった家を探してるんだけど…」「こんな暮らしをしてみたいんだけど、相談に乗ってくれる?」 そんなご要望があれば、ぜひ一度、フロンティア技研までお声がけください!

それではまた明日、毎日更新ブログでお会いしましょう!

三浦 チーフ

2007年11月からFC2ブログをはじめ、引越しながら毎日更新しています。2024年12月3日から投稿している当ブログもよろしくお願いいたします。

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