巻貝みたいな【不思議な雲】発見!イッツモア赤坂店で出会った空のアート

みなさま、こんにちは! 毎日更新ブログへようこそ。株式会社フロンティア技研、チーフの三浦です。

今回は、先日イッツモア赤坂店の駐車場で思わずスマホを構えた、空の出来事についてお話しします。

先週のことですが、お店に立ち寄った際、駐車場でふと空を見上げました。すると、そこにはまるで巨大な巻貝のような形をした、不思議な雲が浮かんでいたのです。

巻貝みたいな【不思議な雲】

いかがでしょうか? こんなにグルグルと渦を巻いたような形の雲、ご覧になったことはありますか?

まるで、自然が描いた一瞬限りの空のアート。そのスケールの大きさに、ただただ圧倒されてしまいました。毎日同じように見える空でも、一瞬一瞬で全く違う表情を見せてくれるものなんですね。

忙しい日々の中で、私たちはつい目の前のことに集中してしまいがちですが、たまにはこうして立ち止まり、頭上を見上げてみるのも大切だと改めて感じました。空を見上げることで、心がリフレッシュされる気がします。この「巻貝雲」は、私にとって、日常の中に潜む小さな驚きと感動を与えてくれました。

雲の形は、その時の気象状況によって刻々と変化します。この珍しい渦巻き雲を見たのは本当に幸運でした。皆さん、時折『空』をチェックしてみてください。新たな絶景に出会えるかもしれませんよ。

それではまた明日、毎日更新ブログでお会いしましょう!


チーフの不動産後記今回は「雲」という、不動産とは直接関係のない話題でしたが、自然が創り出す壮大な景色は、私たちが扱う「土地」や「建物」という空間の価値にも通じるものがあると考えています。

例えば、不動産の立地を評価する際、「日当たりが良い」「眺望が素晴らしい」といった要素は非常に重要です。そして、「眺望」とは、まさに窓から見える「空」や「景色」のこと。毎日、美しい空や珍しい自然の造形を見られる場所は、それだけで生活の質(QOL)を高める、数値化しにくい大きな付加価値となります。

私たちがお客様に物件をご提案する際にも、建物のスペックだけでなく、その場所で「どんな空が見えるか」「どんな風を感じられるか」といった、その土地ならではの情緒的な価値もお伝えできるように心がけています。今回の巻貝雲の発見は、改めて「景色の良さ」が持つ不動産価値を再認識させてくれる出来事でした。

 

三浦 チーフ

2007年11月からFC2ブログをはじめ、引越しながら毎日更新しています。2024年12月3日から投稿している当ブログもよろしくお願いいたします。

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