皆さん、こんにちは！フロンティア技研のチーフ、三浦です。
富士五湖の一つ、西湖の湖畔ある「西湖コウモリ穴」に行ってきました！
券売所で、入場券と購入しヘルメットを借ります。
ヘルメットを被った私の頭が、なんだかものすごく大きく見えませんか……？
いえいえ、違います！きっとこれはヘルメットが小さいんです！そうに違いありません、多分（笑）。
気を取り直して、いざ洞窟を目指します。緑に囲まれた道を4～5分歩くと、洞窟入り口に到着です。
ここからいよいよ、地底への冒険が始まります！早速中へ入ってみましょう！
洞窟内はひんやりとして、外の暑さを忘れさせてくれます。足元は少し滑りやすく、照明が幻想的な雰囲気を醸し出していました。
しばらく進むと、分かれ道を発見！ここは迷わず左のルートへ。しかし、この道がなかなかの難所でした。
天井がかなり低くなっていて、大人だとしゃがまないと進めないんです！写真で見るよりも、さらに低い部分もあり注意が必要です。
低い天井をくぐり抜け、少し進むと、目の前に扉が現れました。
「コウモリ保護区域」とのこと。これ以上はコウモリたちの安眠を妨げてしまうので、来た道を慎重に引き返します。
短い時間でしたが、ヘルメットを被っての洞窟探検は、日常とは違うスリルがあって、とても楽しかったです！皆さんも西湖方面へお出かけの際は、ぜひ立ち寄ってみてください。
それではまた明日、毎日更新ブログでお会いしましょう！
不動産の仕事も、お客様が安心して進めるように、一つひとつ丁寧に道案内する側面があります。特に初めての住まい探しは、まるで未知の洞窟を探検するようなものです。何から手をつければいいのか分からない、不安に感じることも多いでしょう。
私たちがお客様に寄り添い、適切な情報を提供し、時には「この先は少し注意が必要です」と助言することは、今回の洞窟でヘルメットを被るのと同じくらい大切なことです。
お客様にとっての「コウモリ保護区域」は、無理なローンや契約リスクかもしれません。私たちは、お客様が安全に、そして安心してゴール（＝理想の住まい）にたどり着けるよう、最後までしっかりとサポートします。
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