みなさま、こんにちは！ 毎日更新ブログへようこそ。株式会社フロンティア技研、チーフの三浦です。
恒例の庭整備とご褒美デザート巡り
先日も週末を利用して、都内にある妹の庭の整備に行ってきました。最近は週末の恒例行事になりつつあります。
慣れない作業ですが、手伝ってくれた姪っ子との恒例のデザート巡りを楽しみにしています。今回は、2025年8月に新富町にオープンしたばかりのカフェ、『JÉRÔME Kissa Café（ジェロームキッサカフェ）』へ行ってきました。
ミシュランシェフが手がける極上のバスクチーズケーキ
都会的でおしゃれなカフェ、実はここ、世界で活躍するミシュランシェフのジェローム・キルボフ氏が筆頭となり始動した、チーズケーキ専門店なのです。
シェフのジェローム・キルボフ氏は、かつてスペインでミシュラン3つ星を獲得した名店の総料理長を務め、日本でもミシュラン2つ星を獲得した、スペイン料理界のレジェンドです。そんな世界的なシェフが手がけるスイーツとあって、期待が高まります。
店内は洗練された雰囲気で、「2席が5組」ほどのコンパクトな空間でした。
絶品！トロトロのバスクチーズケーキ
メニューを見てみましょう。
ここはもちろん、看板メニューの「JÉRÔME Burnt Basque Cheesecake（ジェロームバスクチーズケーキ）」ですね！
このチーズケーキは、噂通りの「とろとろ系」です。濃厚なクリームチーズの風味と、香ばしい焦げ目が絶妙なバランスで、口の中でとろけていく食感はまさに極上でした。
また、ドリンクで頼んだ「バナナフォームラテ」も、バナナの風味が強めに効いていて、チーズケーキと相性抜群で非常においしかったです。メニューには、エスプレッソやアメリカーノといった定番から、きな粉抹茶ラテなどユニークなドリンクも並んでいました。
世界的なシェフの技が光る極上のスイーツ体験でした。
それではまた明日、毎日更新ブログでお会いしましょう！
チーフの不動産後記今回は新富町のカフェ訪問でしたが、店舗やオフィス物件を探す際、この『JÉRÔME Kissa Café』の立地戦略は非常に参考になります。不動産における「好立地」とは、単に駅からの距離だけでなく、「ターゲット層の動線」や「物件が持つブランド力を高める環境」が重要です。特にミシュランシェフのような高級なブランドには、「落ち着いた隠れ家的な雰囲気」を演出できる物件を選定することで、賃料以上の価値を生み出します。私たちフロンティア技研は、住宅だけでなく、こうした店舗・事業用物件の選定においても、ブランド価値を最大化する立地を提案することを常に心がけています。
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