【サントリー】「特茶」からまさかの水が登場！無味・無臭でダイエットだとぅ！？

みなさま、こんにちは！ 毎日更新ブログへようこそ。株式会社フロンティア技研、チーフの三浦です。

先月に発売された『特水（とくすい）』。特定保健用食品（トクホ）でおなじみの「特茶」ブランドから登場した機能性表示食品です。

店頭で見かけて、思わず「んっ！特茶の水バージョンか！？」と二度見してしまいました。特茶の知名度を借りつつ、無味・無臭・無色で、水の機能性表示食品として初という話題性。これは試すしかないと、早速購入してみました。

本当に「ただの水」？ 気になる成分と味

サントリーさんのHPによると、この『特水』には、米ぬかを発酵させたものに含まれる成分「HMPA」が機能性関与成分として含まれているとのこと。

この「HMPA」には、「BMIが高めの方の内臓脂肪を減らすのを助ける機能が報告されています」という、非常に現代人の悩みに寄り添った機能があるそうです。

さて、問題は味です。機能性食品というと、独特の風味があることが多いですが、特水は「無味・無臭・無色」を謳っています。

【実飲レポート】

実際に飲んでみました・・・・まさにその通り！ 本当に普通の水と変わらない、クリアな飲み心地です。わずかに成分由来の気配を感じるような、感じないような…というレベルで、日常的にゴクゴク飲める「ただの水」として完成されています。

これなら、普段のお茶や水の代わりに、無理なく内臓脂肪対策ができると感じました。手軽に健康習慣を始めたい方に、まさに「革命的な水」ではないでしょうか。

継続は力なり！

内臓脂肪は一朝一夕には減りませんが、この「特水」のように、無理なく続けられるアイテムを見つけることが大切ですね。今後、水を買う時はこの特水にしようと思います。

それではまた明日、毎日更新ブログでお会いしましょう！