みなさま、こんにちは! 毎日更新ブログへようこそ。株式会社フロンティア技研、チーフの三浦です。
最近、お家時間をもっと豊かにしたいというニーズから、お庭や広めのバルコニー、テラスがある物件が非常に人気です。そんな屋外スペースを最大限に活用するために欠かせないのが、今回ご紹介する「ガーデンファニチャー」です。
単なる「外用の椅子」と侮ることなかれ。これがあるだけで、ただの「外」が、コーヒーを飲みながら読書を楽しんだり、週末に家族でランチをしたりできる「最高のリラックス空間」に早変わりするんです。
今回は、ガーデンファニチャーの定義から、素材選びのポイント、不動産価値との関わりについて解説していきます。

ガーデンファニチャーとは?
ガーデンファニチャーとは、庭やテラス、ベランダ、屋上といった「屋外」で使用することを前提に作られた家具の総称です。「アウトドアファニチャー」とも呼ばれます。
一般的な室内用家具とは異なり、雨風、直射日光(紫外線)、温度変化に耐えられるような素材や加工が施されているのが最大の特徴です。テーブルやチェアはもちろん、ソファ、パラソル、寝椅子(リクライニングチェア)など、その種類は多岐にわたります。
ガーデンファニチャーがもたらすメリット
お気に入りの家具を外に置くことで、住まいの楽しみ方は無限に広がります。
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1. セカンドリビングとしての活用: お庭やテラスにソファやテーブルを置くことで、室内と同じようにくつろげる空間が外にも生まれます。開放感の中で過ごす時間は、格別の癒やしになります。
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2. ライフスタイルの多様化: 「ベランピング(ベランダでのキャンプ)」や「お家カフェ」など、自宅にいながらアウトドア気分を味わえるようになります。
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3. 建物全体の印象アップ: 内見時にテラスに素敵なガーデンファニチャーが並んでいると、生活のイメージが湧きやすく、物件そのものの魅力を大きく引き立ててくれます。
素材選びと注意点
屋外に置くものだからこそ、素材選びは非常に重要です。
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プラスチック・樹脂製: 軽くて扱いやすく、安価なものが多いのが魅力。最近は人工ラタン(編み込み風)など、高級感のあるデザインも増えています。
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アルミ・ステンレス製: 錆びに強く、スタイリッシュな印象を与えます。
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木製(チーク材など): 自然の温もりがあり、使い込むほどに風合いが増します。ただし、定期的なオイルメンテナンスが必要です。
また、台風などの強風時には倒れたり飛ばされたりしないよう、固定するか室内に取り込むといった配慮も必要です。
不動産選びでのチェックポイント
最近の分譲マンションや戸建てでは、「アウトドアリビング」というコンセプトがよく取り入れられています。物件を探す際は、単に「外がある」だけでなく、「ガーデンファニチャーを置けるだけの広さがあるか」「外用の防水コンセントがあるか」なども併せて確認すると、入居後の楽しみがぐっと広がりますよ。
お庭を「眺める場所」から「過ごす場所」へ。ガーデンファニチャーで、毎日の暮らしに彩りを添えてみてはいかがでしょうか。
