皆様、こんにちは！フロンティア技研のチーフ、三浦です。
今日は、先日甥っ子にプレゼントしたおもちゃが、思いのほか大人もハマる面白さだったというお話です。
甥っ子にプレゼントしたのは、「デコピンマシン」。
パンチングマシンならぬ、デコピンでスコアを競うという、なんともユニークなおもちゃです。
プレゼントを渡すと、甥っ子も大喜び！ さっそく勝負しました。
マシンのセンサーが、デコピンの速度や力の強さをしっかり判定して、スコアを出してくれる。 これがなかなかの爽快感で、ストレス解消にもなりそうです（笑）。
さすがに大人が本気でデコピンをすると、最高得点の「999」が簡単に出てしまいます。 しかし、それでは勝負になりません。 このおもちゃ、実はカードも付属していて、「ぴったり200点を狙え！」などの指示があるんです。
これがまた面白い！ ただ強くやるだけでなく、力加減を調整して狙った点数を出そうとすると、これが難しい！ 「くそー、惜しい！」なんて、甥っ子と二人で白熱してしまいました。
大人も子どもも楽しめる、本当に良いプレゼントになりました！
それではまた明日、毎日更新ブログでお会いしましょう！
チーフの不動産後記今日のデコピンマシンでの勝負、力加減を調整して「狙った点数を出す」という作業は、不動産の「価格交渉」に似ているなと感じました。 ただ単に「安ければいい」というわけではなく、売り手と買い手の双方にとって納得のいく「ちょうどいい落としどころ」を見つけること。 強気になりすぎてもうまくいかないし、弱気すぎても損をしてしまう。 デコピンマシンが、力の入れ具合でスコアが変わるように、不動産取引も、タイミングや交渉の仕方一つで、結果が大きく変わってきます。 フロンティア技研では、お客様にとって最適な価格で取引が進むよう、プロの視点からしっかりとサポートさせていただきます。
コメント