こんにちは!フロンティア技研、チーフの三浦です。
新宿歌舞伎町を舞台にした『龍が如く』。歌舞伎町にグッズを販売している自販機があるということで行ってきました。
歌舞伎町に到着。早速行ってみましょう。

桐生一馬
まずは旧主人公『桐生一馬』の自販機。場所は、ドン・キホーテ 歌舞伎町店(東京都新宿区歌舞伎町1丁目16-5)です。

店の外に設置されています。
ご覧の通り、この自販機では『桐生一馬』のグッズがメインで販売されています。そうです、自販機5種類すべて販売されているものが違います。
ということで、まずこの自販機でしか販売していない『友禅染手ぬぐい 桐生一馬 応龍』(6番)を買ってみよ・・・

えーー!売り切れ!!一番欲しかった桐生一馬の手ぬぐい・・・。
ちなみに、Tシャツ(9・10番)も売り切れてました。
気を取り戻して次の場所へ行ってみましょう。
冴島大河・堂島大吾
GiGO新宿歌舞伎町(東京都新宿区歌舞伎町1丁目21-1 第二東亜会館1階)の入り口横に、2台並んでました。

ここでは、どの自販機でも購入できる『龍が如く』自動販売機ステッカー5枚セット(税込価格:1,500円)を購入し、

次へ向かいました。
春日一番
ヒューマックスパビリオン新宿歌舞伎町(東京都新宿区歌舞伎町1-20-1)の歌舞伎町交番前側にありました。

新主人公なので、ここでしか買えないものがいいかな。といういことで『刺青アームカバー 春日一番 龍魚(税込価格 各1,600円)を買ってみました。
とりあえず人がいないところで付けてみました笑

これはネタグッズですね。最後は真島の兄さんの自販機へ。
真島吾朗
真島吾朗といったらバッティングセンターですね。

新宿バッティングセンター(東京都新宿区歌舞伎町2丁目21-13)入り口右横に発見。

さすが真島の兄さんも人気でTシャツが売り切れています。
お守りアクリルキーホルダー(税込価格:1,100円)を買ってみよう。
ランダムで1種封入されています。出てきたのは・・・

春日一番の龍魚です。
これで歌舞伎町にあるすべての自販機コンプリートです。グッズは自販機ごとに販売されているものが異なり、それぞれ個性があって面白かったですね。大阪にも限定の自販機があるそうなので、いつか機会があれば挑戦したいと思います。
ご覧いただきありがとうございます。
歌舞伎町(神室町)をリアル現地散歩した記事もございますので、よろしければご覧ください。
それではまた明日、毎日更新ブログでお会いしましょう!
ゲームの世界が現実の街と融合しているなんて、面白い試みですよね。不動産の仕事をしていると、物件や立地の利便性といった機能的な面にばかり目が行きがちです。でも、その街が持つ文化や雰囲気、人々の営みといった「定性的な価値」も重要だと考えています。
例えば、今回訪れた新宿バッティングセンター。
不動産情報としては「新宿駅から徒歩○分」という情報しか伝わりませんが、この街に暮らす人々にとっては、きっと憩いの場であり、思い出の詰まった場所です。
街歩きをすることで、その街の隠れた魅力や、住んだときの「楽しさ」を肌で感じることができる。
不動産選びにおいても、単なるスペックだけでなく、その場所が持つストーリーを大切にすることが、本当に豊かな暮らしに繋がるのではないでしょうか。

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